関西リサイクルシステムズ株式会社
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当社のリサイクル
情報開示
開かれたプラントとして、事業情報の開示に努めています。


(1)−1 処理重量
当プラントで取り出された資源は
約24,655トンで、
象約4,931頭分に相当します。
※ 象1頭=5トンとして計算
(2017年度実績)
10,436
1,062
アルミニウム 1,770
非鉄・鉄等の混合物 4,288
ブラウン管ガラス 412
その他の有価物 6,687
総重量 24,655
(単位はすべてトン)

特定家庭用機器再商品化法施行規則第47条第1号に基づく総括(総合計)
・製品の部品または材料として利用するものに有償または無償で譲渡しうる状態にした場合の当該部品及び材料の総重量

(1) -2 LCA

LCA(ライフサイクルアセスメント)とは環境影響評価の手法です
家電リサイクルを行うと使用済み家電を解体、部品回収され、再び家電や他製品用の再生素材に生まれ変わります。

その場合と、「使用済み家電を埋め立てし、回収されるはずの素材を天然資源から採掘」する、家電リサイクル法施行以前の方法とを比較し、当プラントの効果を身近なものに置き換えてみます。

  2018年10月度実績
自動車 1680台相当
伸銅線 400km
新幹線 東京〜岐阜羽島相当
アルミニウム アルミ缶 590万本相当
プラスチック PETボトル 900万本相当



(2) フロン回収量

2017度
  冷媒フロン回収     142t  
  断熱材フロン回収量   14t  
  合計           156t  

一般に使用されているスプレー缶[420ml(380g)]に換算すると年間約41万本を回収したことになります。


(3) 防災訓練、安全衛生
2018年5月14日に実際の火災状況を想定して、スモークマシーンを用いた
消防訓練を実施致しました。

火災状況を想定した初期消火訓練   要救護者を担架搬送する訓練
消火栓による放水訓練   練習用消火器による初期消火訓練
(4)岩谷直治記念賞 受賞
2018年3月7日に、「劣化誘導期法を用いた家電系廃ポリプロピレンリサイクル材料の余寿命評価技術」として、家電リサイクル工場から回収した使用済みプラスチックの劣化度の診断と寿命改善を短時間で評価するもので、廃プラスチックの資源循環の道を切り開く事に繋がる技術であることが評価されました。

授賞式の様子   社長(右)とシャープ鰍フ代表者
岩谷直治賞とは
昭和48年に岩谷産業株式会社の創始者・岩谷直治が古希(70歳)を迎えたのを記念し、
同人の私財を基金として「岩谷直治記念財団」が設立されました。

当財団は、エネルギー及び環境の分野で優れた技術(シャープ梶jを開発し、かつ産業上の
貢献(KRSCが高品位部材を供給)が認められる業績を表彰することにより、科学技術の
一層発展を図り国民生活の向上に寄与することを目的とした表彰制度です。



(5)洗濯機ラインを刷新しました
2018年5月28日に、洗濯機ラインを刷新しました。荷降しスペースの確保により
安全な作業エリアを確保し、解体姿勢の悪いドラム式洗濯機の作業負荷軽減
されています。

※映像は一部を除き倍速で再生しています。

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